2014年02月01日 22:11
● 現在、淡獅子会ではチームの
クラブハウスを自分達で建て
ています。
● 材料は地元の竹林から竹を切り
出し、様々な形に加工して竹
の家を造っていってます。
● 全国的に竹害が深刻化する中
少しでも竹と共生して行きた
い、竹害を害としてではなく
粋に命を吹き込んでいく取り
組みの一環です。
● 竹の材料を切り出せば、そこに
新たな敷地ができ竹林が整備
され竹林に光が差し込む。
● 春には美味しいタケノコを収穫
し竹のほのかな香りに包まれ
たクラブハウスで淡獅子会の
次のイベントに夢を馳せる。
● 淡獅子会が粋であり続けるため
のマストプロジェクトである
ことは間違いない。
2014年01月20日 20:18
淡獅子会のメンバーで我等が誇る鍼灸師の中山トモさんがまたまたま羊毛フェルトニードワークスに挑戦中!!
●今回はマスベーの指人形だ~!!
前回のミニミニマスベーよりも顔の凛々しさが20%増量だ
この指人形はマジでヤバイ仕上がりになりそう。これは淡獅子会のメンバーの女獅子 ジュリさんの依頼により製作が開始されました。
でも横取りしたいという自分の中の悪魔が出て来てます。トモさんにワイロを渡してみようかな~
このことは内緒にしといて下さいね。ウヒヒヒヒヒ
2014年01月20日 20:18
ミニマスベーの大好物は
●“鶯ボール ミニ”
である。鶯(うぐいす)って漢字ムズいね。
決して鶯ボールなら何でもいいわけではなく、ミニの方が好きとのこと。
鶯ボールの正規版の方って茶色の部分が微妙に堅いんですよね。
それに比べてにミニの方が茶色の部分が柔らかくて
10個くらいポイッと口にほりこんだ時の口触り白と茶色の異なる甘さのハーモニーがもうたまんない。
あなたも一度、鶯ボールミニをお試しあれ。絶対ハマりますよ。
2014年01月20日 20:17
~水は方円の器に随う~
【読み方】
みずは ほうえんの うつわに したがう。
【ことわざの意味】
人は環境や友人に よって、良くも悪くも変わるというたとえ。
四角い器に水を入れれば水も四角い形になり、丸い器に水を入れれば水も円形になる。
転じて、人も環境や付き合う人物いかんで良くも 悪くもなるということ。
【この諺とセットの諺】
●人は善悪の友に依る
(ひとは ぜんあくの ともによる)
人は、つきあう友だちしだいでよくも悪くもなる。といういう意味だ。
これらをセットにして使うと
●水は方円の器に随い、人は善悪の友に依る
日常の中でことわざを使う時、そのことわざとセットたなるこわざを知っていると少しカッコ良く、頭がよさそうに見えませんか?
例えば、
●井の中の蛙大海を知らず
と単発で使うよりも
●井の中の蛙大海を知らず、されど、空の深さを知る
とセットで使う方がちょっとカッコいいゼってなりませんか?
さてさて、本題に戻ろう(汗)
●水は方円の器に随い、人は善悪の友に依る
と昔の人は上手く言い当ててると思います。しかし、もうひとつあちきの好きな言葉があります。それは
●泥中の蓮
【読み方】
でいちゅうの はちす
【意味】
世の中の汚れに染まらないで清く生きること。
蓮の花は泥の中から咲くにも関わらず、白くき れいな事から、 汚れた環境の中にいてもその影響を受け ることなく「けがれなさ」を保つことをいうかとらしい。
●水は方円の器に随う
●泥中の蓮
淡獅子会ではこの両方の言葉を肝に銘じて活動したいきたいと考えています。
淡獅子会のメンバーは皆、魅力的でいい仲間ばかりだけど
だからと言って、決してけがれのない聖者でもない
ただ、ひとつ言えることは、粋に生きて行きたい、正しく生きて行きたいという願いをもって上を向いて歩いている集団だということだけは確かなチームだ。
どんな泥の中でも活路を見いだせて、互いによい刺激を与え合えるような粋なチームを目指して行きますので皆様の応援よろしくお願いします。
淡獅子会 副代表 清水 利博
2014年01月20日 20:17
あちきの好きな故事成語の中に
●『人生意気に感ず』
というのがある。
【読み方】
じんせい いきにかんず
【意 味】
人は利害や打算で行動す るのではなく、相手の心意気に感動して動くものだという意味らしい。
なるほど、やはり昔の人はいいことを言う。フムフム
【解 説】
ここでいう「意気」とは、やり遂げようとする積極的な気持ちのことである。
人は金銭などの欲や、名誉のために行動するもの ではないといういましめ。
【セットとなる言葉】
●功名 誰か 復た論ぜん
【読み方】
こうみょう たれか また ろんぜん
【意 味】
自分の功名(手柄をたてて名を上げること)など誰が問題にするものか
●人生意気に感ず
功名誰が復た論ぜん
人生は心意気を感じて行動するも ので、功名のことなど誰が問題にするものか
淡獅子会の活動を行っていく中で必ず出てくるキーワードは“粋(いき)”という言葉である。
獅子会が正しい精神で活動するのは当たり前、正しい方向へひたすら前進していくのも当然なのだが
ただ、それらが“粋”であるかどうかということも重要なポイントとなるのである。
今後も淡獅子会では粋でその心意気が感動を与えられるような活動を志していきます。
また“粋”と“意気”にさらに磨きをかけ素敵なチームに進化しながら変化していきたい。
淡獅子会副代表 清水 利博
2014年01月20日 20:12
淡獅子会が誇る鍼灸師の中山トモさんがマスベーのミニミニマスコットを羊毛フェルティングニードルでチクチクと手作りしプレゼントしてくれました。
超可愛くクオリティ高く仕上がっています。
この作品を製作するに当たって ともさんから「マスベーの肉球の数は?」「リアルマスベー風に仕上げるのか?」「 イラストマスベー風に仕上げるのか?」「マスクの下からのぞく目の色はどうするか?」等々の熱心な質問があった。
つまりそれだけ本当に心と端正を込めて仕上げてくれたいうことだ。
その魂にめっちゃ感激しました。
マスベーはチームを象徴するキャラクターであり そのキャラへの思い入れこそが淡獅子会の推進力なのではないかと思っている。
これからも淡獅子会は粋なチームであり続けたいなぁ~と思っています。
トモさん本当にありがとうござました。
流石にプロの鍼灸師さんだ針の使い方がテクニシャン!!半端ない!!